メカジキの塩&胡椒焼きと赤ワイン

今週はダンナさんが出張で不在のため、実家にプチ里帰り♪


昨日の夕食は≪メカジキの塩&胡椒焼き≫でした。あまりの美味しさにほっぺたが落ちそうでしたよ。これをおつまみに、手土産の赤ワインで乾杯♪もちろん、ワインはスペイン産ですっ。


最近、両親は干物などのお魚より、ブリやカジキマグロなどの切り身に塩、胡椒をまぶして焼いて食べるのにはまっているとか。干物に比べて塩分がずっと少ないらしい。さすが、健康志向♪私も見習おうっと。


もちろん、この≪メカジキの塩&胡椒焼き≫は、炊きたての白いご飯がたまらなく欲しくなったりもして。


≪ピーマンと豚肉のちょい辛炒め≫も美味しかった〜。フライパンで、豚肉とピーマンに塩コショウをふり、コチュジャンとお醤油で炒めるだけ。すご〜く簡単なのに、かなりいけるお味なんです。


我が家のおつまみレシピにも、早速加えることにしよう。というわけで、我が家もコチュジャンを常備しておこうと心に誓いました。


昨夜のワインは重すぎず、渋みの少ない、お手頃熟成ワインでした。


以前行った和食とワインのレストランのソムリエさんから教えてもらった、和食に合せやすい赤ワインのタイプというのが、こういうワインなのかもしれません。


考えると、実家へのお泊りは今回が結婚後初めて。
あらためて実家のありがたさを噛みしめつつ、楽しい晩餐ができたことに感謝っ。こういうのも、たまにはいいものですね。