深夜の奇行

晴れて8ヶ月をむかえた我が家のべビちゃん。
体重 7.4Kg、身長 65cmになりました。

ずんぐりむっくりな体型のせいか、
体重以上に重く感じます。


最近のべビちゃんの流行りは、

●床をなめること

●畳をなめること

そして、

●壁やふすまをたたくこと。


流行言葉は、
●うめき声のように、「オウッ、オウッ」と苦しそうにだすうめき声
 (でも何故か顔は笑顔だったりする)

●顔を真っ赤にしてだす雄叫び 「アー、アァー!!」


ずりばいも素早くなり、雄叫びをあげながら家中を嘗め回して
自分のなわばりを広げている様子。


それでも、後追いが始まりつつあるようで、
ママの姿が見えないと号泣→抱っこという甘えん坊街道まっしぐら。


そんなべビちゃんですが、
最近何故か夜中なにやらひとりで遊ぶのにはまっているようです。


夜中(早朝?)3時、4時に、爪でガリガリする音が・・・。
そうなんです。

真っ暗闇の中、布団から抜け出して一路ふすまへ。
そして、ふすまにべったり張り付いて爪でガリガリして遊んでるんです。
音が楽しいのかなぁ?

暗闇の中でふすまでガリガリ爪を研いでいる姿はちょっと怖い・・・。


それにしても、すっかり寒くなってきた季節柄、
パパもママも寝不足が堪えます(>_<)